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セカンドキャリアの時代
子供には何か夢中になるものを持ってほしいのが親の願いです。なるべくならこのアナログの世界の空間で人と人がつながりながら、本来、人が持ち合わせている共感、直観、危機感、空気感などを肌感覚で培って「成長」してほしいのです。そこで一番わかりやすいのがスポーツでしよう。
一方、社会で生きていく上でキャリアの基本である学問もなおざりにはできません。これからは夢中になるものを持ちながら、学問を基盤に自分の生涯のキャリアにつなげていくことが必要不可欠な時代となるでしょう。
そこで子供が夢中になるいくつかのスポーツを応援し、そしてセカンドキャリア、またはファーストキャリアに欠かせない「英語教育」。この２軸を中心に「成長」して社会に貢献する人物になってほしいという思いでこの Grandir Academyを立ち上げました。
最近では大リーガーを目指しながら、名門スタンフォード大学に進学する大型野球選手も出てきました。どちらに進んでもきっと大きく社会に貢献する人となるでしょう。
これからはこのような存在が必要であることは間違いありません。子供それぞれ生き方は違えども選択肢のある人物を育みたいと思っています。
１．そこで昨年度から伊丹で活動しているダンスレッスン「PONO」があります。
インストラクターは高校で毎年、全国大会出場を果たしている元ダンス顧問、現ダンス顧問の先生を中心に展開しています。そこでの生徒達に対してを定期的に英語指導をいたします。
２．全日本サッカーチームの主力メンバーである南野選手らを多数輩出している「ゼッセル熊取」のダンスチームに所属する部員たちの英語指導や受験指導も現在しております。
３．個人指導 （実績）
京都大学医学部 （東大寺学園軟式野球部）
東京医科歯科大・医学科 （灘高校、陸上部） 他
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